甲子園が待っている 東北
last updated: 5th Dec 2025
青森
1957年
弘前市大字川先
弘 前 東
(弘前高等電波)(57)
(弘前電波工)(69.4)
(弘前東工)(86.8)
共学化(88.4)
普通科設置→ (弘前東)(2005.4)
弘前市大字川先
弘 前 東
(弘前高等電波)(57)
(弘前電波工)(69.4)
(弘前東工)(86.8)
共学化(88.4)
普通科設置→ (弘前東)(2005.4)
岩手
1899年 学校法人健康科学大学(2017)
西磐井郡一關町 → [合併(48)] 一関市東花王町
一関修紅
(小梨コマ裁縫塾)(1899)
(私立裁縫修紅)(1903)
(一關私立裁縫修紅女)(1929)
(一關裁縫修紅)(46)
(財団法人一関修紅高等学校 一関修紅)(48.1)
(学校法人一関修紅高等学校 一関修紅)(51.3)
(学校法人修紅学院 一関修紅)(53.3)
共学化(62)
(学校法人第一麻生学園 麻生一関)(85.4)
(学校法人第一藍野学院 一関修紅)(2001.4)
(学校法人富士修紅学院 一関修紅)(2010.3)
(学校法人健康科学大学 一関修紅)(2017.4)
西磐井郡一關町 → [合併(48)] 一関市東花王町
一関修紅
(小梨コマ裁縫塾)(1899)
(私立裁縫修紅)(1903)
(一關私立裁縫修紅女)(1929)
(一關裁縫修紅)(46)
(財団法人一関修紅高等学校 一関修紅)(48.1)
(学校法人一関修紅高等学校 一関修紅)(51.3)
(学校法人修紅学院 一関修紅)(53.3)
共学化(62)
(学校法人第一麻生学園 麻生一関)(85.4)
(学校法人第一藍野学院 一関修紅)(2001.4)
(学校法人富士修紅学院 一関修紅)(2010.3)
(学校法人健康科学大学 一関修紅)(2017.4)
1924年 県立
胆沢郡水沢町表小路(1924) → 竜ヶ馬場(50) → [市制施行(54)] 水沢市表小路(54) → 字土器田(65) → [合併] 奥州市水沢字土器田(2006)
水 沢 商
(水澤町立水澤商實践)(1924.4)
(町立水澤商)(1929.4)
(縣立水澤商)(1932.1)
県立水沢中(46)・県立水沢高女(1911)と統合・併学 → (県立水沢 商業科)(48.4)
共学化(49.4)
分離独立 → (水沢商)(54.4)
胆沢郡水沢町表小路(1924) → 竜ヶ馬場(50) → [市制施行(54)] 水沢市表小路(54) → 字土器田(65) → [合併] 奥州市水沢字土器田(2006)
水 沢 商
(水澤町立水澤商實践)(1924.4)
(町立水澤商)(1929.4)
(縣立水澤商)(1932.1)
県立水沢中(46)・県立水沢高女(1911)と統合・併学 → (県立水沢 商業科)(48.4)
共学化(49.4)
分離独立 → (水沢商)(54.4)
1926年 学校法人協和学院(56)
胆沢郡水沢町 → [市制施行(54)] 水沢市森下(65) → [合併] 奥州市水沢字森下(2006)
水 沢 一
(清明女)(1926.11)
(学校法人協和学院 水沢女)(56.5)
共学化・普通科設置 → (水沢第一)(60)
日本大学準附属校(61)
日本大学準附属校解消(76)
胆沢郡水沢町 → [市制施行(54)] 水沢市森下(65) → [合併] 奥州市水沢字森下(2006)
水 沢 一
(清明女)(1926.11)
(学校法人協和学院 水沢女)(56.5)
共学化・普通科設置 → (水沢第一)(60)
日本大学準附属校(61)
日本大学準附属校解消(76)
1968年 県立 水沢市佐倉河左野原 → [合併] 奥州市水沢佐倉河字道下(2006)
水 沢 工
水 沢 工
1948年 学校法人盛岡誠桜学園(2013)
盛岡市菜園 → 高松(50) → [住居表示] 高松１(66)
盛岡誠桜
(久保学園)(48.3) 家政科
商業科設置(52.3)
普通科設置(58.4)
(盛岡女)(90.4)
共学化 → (学校法人盛岡誠桜学園 盛岡誠桜)(2013.4)
盛岡市菜園 → 高松(50) → [住居表示] 高松１(66)
盛岡誠桜
(久保学園)(48.3) 家政科
商業科設置(52.3)
普通科設置(58.4)
(盛岡女)(90.4)
共学化 → (学校法人盛岡誠桜学園 盛岡誠桜)(2013.4)
1924年 県立
和賀郡黒澤尻町町分 → [合併] 北上市町分(54) → [住居表示] 常盤台１(67)
黒沢尻北
(縣立黒澤尻中)(1924.5)
(黒沢尻第一)(48.4)
県立黒沢尻第二と統合・共学化 → (黒沢尻)(49.4)
南北分離 → (黒沢尻北)(54.4)
和賀郡黒澤尻町町分 → [合併] 北上市町分(54) → [住居表示] 常盤台１(67)
黒沢尻北
(縣立黒澤尻中)(1924.5)
(黒沢尻第一)(48.4)
県立黒沢尻第二と統合・共学化 → (黒沢尻)(49.4)
南北分離 → (黒沢尻北)(54.4)
1911年 県立
稗貫郡花巻町字吹張 → [合併新市制(54)] 花巻市 → 中北万丁目(91)
花 巻 南
(縣立花巻高女)(1911.4)
(花巻第二)(48.4)
県立花巻第一と統合 → (花巻 第二校舎)(49.4)
南北分離 → (花巻南)(53.4)
普通科体育コース・国際科新設・共学化(91.4)
普通科単科・総合選択制へ(2002.4)
稗貫郡花巻町字吹張 → [合併新市制(54)] 花巻市 → 中北万丁目(91)
花 巻 南
(縣立花巻高女)(1911.4)
(花巻第二)(48.4)
県立花巻第一と統合 → (花巻 第二校舎)(49.4)
南北分離 → (花巻南)(53.4)
普通科体育コース・国際科新設・共学化(91.4)
普通科単科・総合選択制へ(2002.4)
2009年 県立
釜石市大平町３（旧釜石工）
釜石商工
(釜石町立釜石商)(1933.4) (縣立釜石工)(1939)
(釜石市立釜石商)
(縣立釜石商)(1938.4)
統合・再編 → (県立釜石 商業部)(48.4)
(県立尾崎 商業部)
分離独立 → (釜石商)(52.4)
統合 → (釜石商工)(2009.4)
釜石市大平町３（旧釜石工）
釜石商工
(釜石町立釜石商)(1933.4) (縣立釜石工)(1939)
(釜石市立釜石商)
(縣立釜石商)(1938.4)
統合・再編 → (県立釜石 商業部)(48.4)
(県立尾崎 商業部)
分離独立 → (釜石商)(52.4)
統合 → (釜石商工)(2009.4)
1919年 県立
下閉伊郡宮古町 → [市制施行] 宮古市横町(41) → 大字磯鶏(63) → [再編] 磯鶏３
宮古商工
(宮古町立宮古實脩補習)(1919.4)
(宮古實補習))(1924.4)
(宮古商補習)(1925.4)
(宮古商専脩)(1926.4)
(宮古男子青年 商本科)(1936.4)
(宮古市立商)(41.4)
県立宮古第一(旧宮古中[43])と統合 → (宮古第一 商業科)(48.4)
県立宮古第二(旧宮古高女)と統合 → (宮古 商業科)(49.4)
商業科・家政科分離独立 → (県立宮古商)(63.4)
県立宮古工(73)と統合 → (宮古商工)(2020.4)
下閉伊郡宮古町 → [市制施行] 宮古市横町(41) → 大字磯鶏(63) → [再編] 磯鶏３
宮古商工
(宮古町立宮古實脩補習)(1919.4)
(宮古實補習))(1924.4)
(宮古商補習)(1925.4)
(宮古商専脩)(1926.4)
(宮古男子青年 商本科)(1936.4)
(宮古市立商)(41.4)
県立宮古第一(旧宮古中[43])と統合 → (宮古第一 商業科)(48.4)
県立宮古第二(旧宮古高女)と統合 → (宮古 商業科)(49.4)
商業科・家政科分離独立 → (県立宮古商)(63.4)
県立宮古工(73)と統合 → (宮古商工)(2020.4)
秋田
2024年 県立
鹿角郡花輪町 → [合併新市制(72)] 鹿角市花輪字明堂長根（旧花輪）
鹿 角
(縣立花輪高女)(1928) (縣立鹿角工)(43) (小坂町立小坂實科高女)(1916)
(花輪)(48.4) (県立小坂)(48.4)
県立小坂と統合 → (小坂 毛馬内校)(51)
独立 → (県立毛馬内)(52)
(十和田)(59)
３校統合 → (鹿角)(2024.4)
鹿角郡花輪町 → [合併新市制(72)] 鹿角市花輪字明堂長根（旧花輪）
鹿 角
(縣立花輪高女)(1928) (縣立鹿角工)(43) (小坂町立小坂實科高女)(1916)
(花輪)(48.4) (県立小坂)(48.4)
県立小坂と統合 → (小坂 毛馬内校)(51)
独立 → (県立毛馬内)(52)
(十和田)(59)
３校統合 → (鹿角)(2024.4)
2016年 県立
大館市片山町３（旧大館商）
大館桂桜
(大舘町立實科高女)(1913.4)
(大舘實科高女)(1918.7)
(縣立大舘高女)(1923.2) (県立大館南) (県立大館東) (県立花岡工)(53)
(大館桂)(48.4) 統合 → (大館)(92.4) (大館工)(68)
３校統合・移転 → (大館桂桜)(2016.4)
大館市片山町３（旧大館商）
大館桂桜
(大舘町立實科高女)(1913.4)
(大舘實科高女)(1918.7)
(縣立大舘高女)(1923.2) (県立大館南) (県立大館東) (県立花岡工)(53)
(大館桂)(48.4) 統合 → (大館)(92.4) (大館工)(68)
３校統合・移転 → (大館桂桜)(2016.4)
1962年 県立
大館市片山字片山野 → 松木字大上(2005)
大館国際情報
(県立大館鳳鳴 商業科)(51.4)
独立 → (県立大館商)(62.4)
併設型中高一貫 → (県立大館国際情報学院)(2005.4)
大館市片山字片山野 → 松木字大上(2005)
大館国際情報
(県立大館鳳鳴 商業科)(51.4)
独立 → (県立大館商)(62.4)
併設型中高一貫 → (県立大館国際情報学院)(2005.4)
1979年 県立
南秋田郡天王町 → [合併] 潟上市天王字追分西(2005)
秋 田 西
南秋田郡天王町 → [合併] 潟上市天王字追分西(2005)
秋 田 西
1962年 県立
秋田市仁井田字二ツ屋潟 → [住居表示] 仁井田緑町(76)
秋 田 南
併設型中高一貫(2016.4)
秋田市仁井田字二ツ屋潟 → [住居表示] 仁井田緑町(76)
秋 田 南
併設型中高一貫(2016.4)
1984年 県立
秋田市豊岩石田坂字鎌塚
新 屋
秋田市豊岩石田坂字鎌塚
新 屋
1920年 県立
由利郡本荘町本田仲町 → [市制施行] 本荘市本田仲町(54) → 川口字太鼓森(75) → [合併] 由利本荘市川口字愛宕山(2005)
由 利
(本荘町立實科高女)(1920.4)
(縣立本荘高女)(1924.3)
(由利)(48.4)
共学化(2007.4) 男子硬式創部(2007.4)
由利郡本荘町本田仲町 → [市制施行] 本荘市本田仲町(54) → 川口字太鼓森(75) → [合併] 由利本荘市川口字愛宕山(2005)
由 利
(本荘町立實科高女)(1920.4)
(縣立本荘高女)(1924.3)
(由利)(48.4)
共学化(2007.4) 男子硬式創部(2007.4)
1942年 県立
由利郡西目村大字沼田 → [町制施行] 西目町大字沼田(75) → [合併] 由利本荘市西目町沼田字新道下(2005)
西 目
(県立西目農)(42.4)
学科再編 → (西目)(88.4)
総合学科校(96.4)
由利郡西目村大字沼田 → [町制施行] 西目町大字沼田(75) → [合併] 由利本荘市西目町沼田字新道下(2005)
西 目
(県立西目農)(42.4)
学科再編 → (西目)(88.4)
総合学科校(96.4)
1959年 学校法人杉澤学園
大曲市 → [合併] 大仙市大曲須和町(2005)
秋田修英
(杉澤洋裁研究所)(47)
(杉沢服装学院)(49.4)
(杉沢服装専門)(51)
(学校法人杉澤学園)(53)
(杉沢女)(59.4)
共学化(60.4)
(大曲東)(61.12)
(秋田修英)(90.4)
大曲市 → [合併] 大仙市大曲須和町(2005)
秋田修英
(杉澤洋裁研究所)(47)
(杉沢服装学院)(49.4)
(杉沢服装専門)(51)
(学校法人杉澤学園)(53)
(杉沢女)(59.4)
共学化(60.4)
(大曲東)(61.12)
(秋田修英)(90.4)
1913年 県立
平鹿郡横手町上根岸町 → 下根岸町(1922) → [市制施行] 横手市下根岸町(51) → [住居表示] 城西町(65) → 根岸町（旧横手北小学校）(99)
横手城南
(横手町立實科高女)(1913.4)
(縣横手高女)(1922.4)
(縣立横手高女)(1923.4)
(横手城南)(48.4)
共学化(2008.4)
平鹿郡横手町上根岸町 → 下根岸町(1922) → [市制施行] 横手市下根岸町(51) → [住居表示] 城西町(65) → 根岸町（旧横手北小学校）(99)
横手城南
(横手町立實科高女)(1913.4)
(縣横手高女)(1922.4)
(縣立横手高女)(1923.4)
(横手城南)(48.4)
共学化(2008.4)
山形
1901年 学校法人九里学園
米沢市門東町
九里学園
(九里裁縫女)(1901)
(米澤女商)(44)
(米沢女)(47)
共学化 → (九里学園)(99)
米沢市門東町
九里学園
(九里裁縫女)(1901)
(米澤女商)(44)
(米沢女)(47)
共学化 → (九里学園)(99)
1961年 学校法人山形電波学園
天童市大字清池(62) → [再編] 清池東
創 学 館
(山形高等電波)(56)
(学校法人山形電波学園 山形電波工)(61)
(創学館)(2018.4)
天童市大字清池(62) → [再編] 清池東
創 学 館
(山形高等電波)(56)
(学校法人山形電波学園 山形電波工)(61)
(創学館)(2018.4)
1926年 学校法人富澤学園
山形市肴町
山形城北
(山形裁縫女)(1926)
(山形女職)(1933)
(山形高女職)(41)
(山形城北女商)(44)
(山形城北女)(48)
共学化 → (山形城北)(2002)
(東北文教大学山形城北)(2022)
山形市肴町
山形城北
(山形裁縫女)(1926)
(山形女職)(1933)
(山形高女職)(41)
(山形城北女商)(44)
(山形城北女)(48)
共学化 → (山形城北)(2002)
(東北文教大学山形城北)(2022)
1919年 学校法人山本学園
山形市小姓町 → 城西町(58) / グラウンド: 大字古舘字川原(1987)
惺 山
(渡利裁縫塾)(1919.5)
(竹田裁縫女)(1921.8)
(竹田技芸専門)(48.4)
(学校法人山本学園 竹田技芸専門)(51.11)
(竹田女)(62.4)
共学化 → (山本学園)(87.4)
(惺山)(2022.4) 女子硬式創部(2022.4)
山形市小姓町 → 城西町(58) / グラウンド: 大字古舘字川原(1987)
惺 山
(渡利裁縫塾)(1919.5)
(竹田裁縫女)(1921.8)
(竹田技芸専門)(48.4)
(学校法人山本学園 竹田技芸専門)(51.11)
(竹田女)(62.4)
共学化 → (山本学園)(87.4)
(惺山)(2022.4) 女子硬式創部(2022.4)
宮城
1954年 学校法人古川学園(64)
古川市 → [合併] 大崎市古川中里(2006)
古川学園
(古川商専)(54.4)
(古川高商)(54.10)
(学校法人石田学園 古川商)(56) 併学
(学校法人古川学園 古川商)(64)
普通科設置(90)
(古川学園)(2003)
併設型中高一貫(2008.4)
古川市 → [合併] 大崎市古川中里(2006)
古川学園
(古川商専)(54.4)
(古川高商)(54.10)
(学校法人石田学園 古川商)(56) 併学
(学校法人古川学園 古川商)(64)
普通科設置(90)
(古川学園)(2003)
併設型中高一貫(2008.4)
1963年 学校法人啓誠学園(86)
大崎市古川福沼
大崎中央
(学校法人祇園寺学園 祇園寺)(63.4)
普通科単科校 → (学校法人啓誠学園 大崎中央)(86.4)
大崎市古川福沼
大崎中央
(学校法人祇園寺学園 祇園寺)(63.4)
普通科単科校 → (学校法人啓誠学園 大崎中央)(86.4)
1911年 県
牡鹿郡石巻町北鰐山羽黒山下(1920) → [市制施行] 石巻市(1933) → 南谷地(64) → [表示変更] 貞山
石巻好文館
(石巻町立石巻實科高女)(1911)
(牡鹿郡立石巻實科高女)(1916)
(縣石巻高女)(1921)
(石巻女)(46)
共学化 → (石巻好文館)(2006.4)
男子硬式創部(2008)
牡鹿郡石巻町北鰐山羽黒山下(1920) → [市制施行] 石巻市(1933) → 南谷地(64) → [表示変更] 貞山
石巻好文館
(石巻町立石巻實科高女)(1911)
(牡鹿郡立石巻實科高女)(1916)
(縣石巻高女)(1921)
(石巻女)(46)
共学化 → (石巻好文館)(2006.4)
男子硬式創部(2008)
1959年 学校法人東北学院
仙台市榴ケ岡(59) → 泉市市名坂(72) → [編入] 仙台市市名坂(88) → [政令指定都市移行] 泉区市名坂(89) → 天神沢２(2025)
東北学院榴ケ岡
(学校法人東北学院 東北学院 榴ケ岡校舎)(59.4)
独立 → (東北学院榴ケ岡)(72.4)
共学化(95.4)
仙台市榴ケ岡(59) → 泉市市名坂(72) → [編入] 仙台市市名坂(88) → [政令指定都市移行] 泉区市名坂(89) → 天神沢２(2025)
東北学院榴ケ岡
(学校法人東北学院 東北学院 榴ケ岡校舎)(59.4)
独立 → (東北学院榴ケ岡)(72.4)
共学化(95.4)
1961年 学校法人東北工業大学
仙台市 → [政令指定都市移行] 太白区八木山松波町(89)
仙台城南
(学校法人東北電子学院 東北電子工)(61.4)
(学校法人東北工業大学 東北工業大学電子工)(65.4)
普通科設置(66)
(東北工業大学)(94.4)
普通科共学化(99.4)
完全共学化(2004.4)
(仙台城南)(2013.4)
仙台市 → [政令指定都市移行] 太白区八木山松波町(89)
仙台城南
(学校法人東北電子学院 東北電子工)(61.4)
(学校法人東北工業大学 東北工業大学電子工)(65.4)
普通科設置(66)
(東北工業大学)(94.4)
普通科共学化(99.4)
完全共学化(2004.4)
(仙台城南)(2013.4)
1977年 県
仙台市長町根岸 → [政令指定都市移行] 太白区根岸町(89)
仙 台 南
仙台市長町根岸 → [政令指定都市移行] 太白区根岸町(89)
仙 台 南
福島
1907年 県立
河沼郡会津坂下町曲田
会津農林
(河沼郡立農)(1907)
(縣立會津農林)(1921)
(会津農)(48.4)
(会津農林)(55.4)
県立耶麻農(48)と統合(2023.4)
河沼郡会津坂下町曲田
会津農林
(河沼郡立農)(1907)
(縣立會津農林)(1921)
(会津農)(48.4)
(会津農林)(55.4)
県立耶麻農(48)と統合(2023.4)
1924年 県立
北会津郡一箕村大字八幡 → [編入] 会津若松市一箕町大字八幡字八幡(55)
会津学鳳
(若松實女)(1924)
(縣若松市實女青年)(1935)
(若松實科高女)(40)
(若松高女)(42)
(縣立若松高女)(47)
(若松女)(48)
共学化・総合学科単科校 → (会津学鳳)(2002.4)
併設型中高一貫(2007.4)
北会津郡一箕村大字八幡 → [編入] 会津若松市一箕町大字八幡字八幡(55)
会津学鳳
(若松實女)(1924)
(縣若松市實女青年)(1935)
(若松實科高女)(40)
(若松高女)(42)
(縣立若松高女)(47)
(若松女)(48)
共学化・総合学科単科校 → (会津学鳳)(2002.4)
併設型中高一貫(2007.4)
1923年 学校法人石山学園
会津若松市相生町 / グラウンド: 神指町本丸(2018)
会津北嶺
(若松裁縫女)(1923)
(若松女商)(44)
(石山女)(48)
男子部設置・別学(59)
(若松第一)
男子部統合・共学化(81)
(会津北嶺)(2017.4)
男子硬式創部(2018.4)
会津若松市相生町 / グラウンド: 神指町本丸(2018)
会津北嶺
(若松裁縫女)(1923)
(若松女商)(44)
(石山女)(48)
男子部設置・別学(59)
(若松第一)
男子部統合・共学化(81)
(会津北嶺)(2017.4)
男子硬式創部(2018.4)
1927年 県立
西白河郡白河町手代町 → [合併新市制] 白河市(49) → 瀬戸原(52)
白 河 実
(白河町立福島縣白河商)(1927.5)
(白河農)(44.4)
(県立白河農)(53)
機械科設置→ (白河農工)(59)
県立白河 商業科が移籍転入・商業科設置 → (白河実)(79)
商業科募集停止(2005)
家政科募集停止(2009)
県立塙工(旧県立東白川農 塙分校[48])と統合 → (白河実)(2023.4)
農業科を県立修明(県立東白川農商[1908]・県立棚倉[1924])に移管(2023.4)
西白河郡白河町手代町 → [合併新市制] 白河市(49) → 瀬戸原(52)
白 河 実
(白河町立福島縣白河商)(1927.5)
(白河農)(44.4)
(県立白河農)(53)
機械科設置→ (白河農工)(59)
県立白河 商業科が移籍転入・商業科設置 → (白河実)(79)
商業科募集停止(2005)
家政科募集停止(2009)
県立塙工(旧県立東白川農 塙分校[48])と統合 → (白河実)(2023.4)
農業科を県立修明(県立東白川農商[1908]・県立棚倉[1924])に移管(2023.4)
1964年 学校法人尚志学園
郡山市大槻町字坦ノ腰
尚 志
(学校法人尚志学園 尚志学園女工)(64)
(日本女工)(65)
普通科特進共学化 → (尚志)(90)
普通科完全共学化(97)
郡山市大槻町字坦ノ腰
尚 志
(学校法人尚志学園 尚志学園女工)(64)
(日本女工)(65)
普通科特進共学化 → (尚志)(90)
普通科完全共学化(97)
1942年 学校法人松韻学園
福島市大字小山荒井 → [表示変更] 御山町
学法福島
(福島電機工)(42)
(財団法人福島電機工業高等学校 福島電機工)(48)
(学校法人電気学園 福島工)(51)
学校法人電気学園福島第一(60)と合併 → (福島)(79)
(学校法人松韻学園 福島)(93)
共学化(99)
福島市大字小山荒井 → [表示変更] 御山町
学法福島
(福島電機工)(42)
(財団法人福島電機工業高等学校 福島電機工)(48)
(学校法人電気学園 福島工)(51)
学校法人電気学園福島第一(60)と合併 → (福島)(79)
(学校法人松韻学園 福島)(93)
共学化(99)
2002年 県立
岩瀬郡須賀川町(43) → [合併] 須賀川市緑町（旧須賀川）(54)
須賀川創英館
(須賀川町立商補)(1907)
(町立商)(1919.6) (岩瀬郡須賀川第一尋常小學校附設 裁縫専脩)(1903)
(縣須賀川商)(1920.9) (女技藝)(1907.5)
(甲種須賀川商)(1938.3) (須賀川町立實科高女)(1919.5)
縣須賀川工を併設(44.4) (縣須賀川高女)(1935.4)
(縣立須賀川商工)(46.4)
統合・共学化 → (県立須賀川)(48.4) (県立岩瀬農 長沼分校)(48)
普通科女子移籍[県立須賀川女](63.4) 移管 → (須賀川 長沼分校)(72.4)
→ 普通科男子のみ・商業科共学継続 独立 → (県立長沼)(78.4)
普通科再共学化(95.4)
再統合 → (須賀川創英館)(2022.4)
岩瀬郡須賀川町(43) → [合併] 須賀川市緑町（旧須賀川）(54)
須賀川創英館
(須賀川町立商補)(1907)
(町立商)(1919.6) (岩瀬郡須賀川第一尋常小學校附設 裁縫専脩)(1903)
(縣須賀川商)(1920.9) (女技藝)(1907.5)
(甲種須賀川商)(1938.3) (須賀川町立實科高女)(1919.5)
縣須賀川工を併設(44.4) (縣須賀川高女)(1935.4)
(縣立須賀川商工)(46.4)
統合・共学化 → (県立須賀川)(48.4) (県立岩瀬農 長沼分校)(48)
普通科女子移籍[県立須賀川女](63.4) 移管 → (須賀川 長沼分校)(72.4)
→ 普通科男子のみ・商業科共学継続 独立 → (県立長沼)(78.4)
普通科再共学化(95.4)
再統合 → (須賀川創英館)(2022.4)
1963年 県立
須賀川市陣場町
須賀川桐陽
県立須賀川(旧須賀川商工[1907]・旧須賀川高女[1903])(48)普通科女子移籍 → (県立須賀川女)(63.4)
共学化 → (須賀川桐陽)(95.4)
須賀川市陣場町
須賀川桐陽
県立須賀川(旧須賀川商工[1907]・旧須賀川高女[1903])(48)普通科女子移籍 → (県立須賀川女)(63.4)
共学化 → (須賀川桐陽)(95.4)
1923年 県立
田村郡三春町字持合畑
田 村
(三春町立三春實科高女)(1920)
(縣立田村中)(1923) (三春高女)(43)
統合 → (県立田村)(48.4)
体育科設置(92.4)
田村郡三春町字持合畑
田 村
(三春町立三春實科高女)(1920)
(縣立田村中)(1923) (三春高女)(43)
統合 → (県立田村)(48.4)
体育科設置(92.4)
2022年 県立
石城郡湯本町 → [合併] 常磐市(54) → [合併] いわき市常磐上湯長谷町五反田 （旧湯本）(66)
いわき湯本
(縣湯本實科高女)(42)
(湯本高女)(43.4) (県立福島農 上遠野分校)(48.4)
共学化 → (県立湯本)(48.4) 分離 → (県立遠野)(63)
統合 → (いわき湯本)(2022.4)
石城郡湯本町 → [合併] 常磐市(54) → [合併] いわき市常磐上湯長谷町五反田 （旧湯本）(66)
いわき湯本
(縣湯本實科高女)(42)
(湯本高女)(43.4) (県立福島農 上遠野分校)(48.4)
共学化 → (県立湯本)(48.4) 分離 → (県立遠野)(63)
統合 → (いわき湯本)(2022.4)
2015年 県立
双葉郡広野町中央台１
ふたば未来
双葉郡広野町中央台１
ふたば未来
1963年 県立
南相馬市小高区吉名字玉ノ木平 → 南相馬市原町区高見町 (12.4-17.3)
小 高 工
県立小高商(1910)と統合 → (小高産業技術)(2017.4)
南相馬市小高区吉名字玉ノ木平 → 南相馬市原町区高見町 (12.4-17.3)
小 高 工
県立小高商(1910)と統合 → (小高産業技術)(2017.4)
1898年 県立
相馬市中村字大手先
相 馬
(縣第四尋常中)(1898)
中學校令改定→ (縣第四中)(1899)
(縣相馬中)(1901.4.1)
(縣立相馬中)(1901.4.27)
(相馬)(48.4)
県立新地 中村分校(旧縣立相馬高女[1917])を統合・共学化(50.4)
県立新地を統合・新地農業部設置(51.4)
女子不在・実質男子校(57.4)
新地農業部再分離(64.4)(県立新地)
理数科設置・一部共学化(69.4)
完全共学化(2003.4)
相馬市中村字大手先
相 馬
(縣第四尋常中)(1898)
中學校令改定→ (縣第四中)(1899)
(縣相馬中)(1901.4.1)
(縣立相馬中)(1901.4.27)
(相馬)(48.4)
県立新地 中村分校(旧縣立相馬高女[1917])を統合・共学化(50.4)
県立新地を統合・新地農業部設置(51.4)
女子不在・実質男子校(57.4)
新地農業部再分離(64.4)(県立新地)
理数科設置・一部共学化(69.4)
完全共学化(2003.4)